日別: 2018年1月10日

印鑑の材質

印鑑登録に用いる実印の材質ですが、劣化が簡単に起こってしまうようなゴム製のものやプラスチック製のものは印鑑登録用の印として認めてもらえないことが多くなっています。また、実印を使っている側からしても簡単に実印が劣化してしまうのは何とも言えない複雑な気分になってしまうことが考えられますので、耐久性のある実印を作っておいた方が良いでしょう。

印鑑また、他の方が既に実印として登録している印鑑は実印として印鑑登録することはできません。また、印影のサイズがきまっていますので、小さすぎても大きすぎても印鑑登録をすることができません。また、住民票登録されている氏名と異なった内容の印鑑であっても登録することができませんし、ペンネームや芸名の実印であっても印鑑登録をすることができませんのでその点は注意が必要です。

その人の氏名以外の情報(肩書、資格など)が入った印鑑も登録することができなくなっています。いわゆる三文判や、印影が不鮮明な印鑑も登録することはできません。また、市町村の役所の方で不適切と判断された印鑑も同様に登録できないルールになっています。印鑑登録の規定についてはそれぞれの市町村で若干異なっている場合もありますので、あらかじめ確認してみるといいでしょう。